wildcatsの日記

赤羽在住でIT関係の会社の社長やってます。

ダメ会社とは麻薬のようなものかもしれない。

とか思うようになった。


と言うのもダメ会社で仕事をすると人一倍仕事を振られる。
その人一倍の大したことが無い仕事をこなすことで周りの人間は驚いたり尊敬のまなざしで見るようになる。
実はちょっとした事を知っていれば大したことが無いことなのだが
その大した事のないちょっとした事に対して知識があればその知識を適用をすることができる。


そうすると仕事では新たな知見が得られなくなってくるが
本人は心の中で「ダメ会社なんだけどオレがいなければ回らない」などと思うようになって
どんどん辞めづらくなる。
人間は自分の存在価値を意識できたり周りから評価を受けたりすると喜びを覚えたりするものである。


しかし愛想が尽きてそのダメ会社から去ろうと思ったときが自分の本当の真価が問われるときだ。
周りの会社の同レベルの人間達は君が大した事のない作業を頑張っていて評価を受けていた時間を使って
いろいろと実りある新しい知見を習得しているのだ。
なのでダメ会社で大したことが無いことで評価を受けていた人は同レベルの人間と比較してスキルが低い扱い
必然的に受けてしまうのだ。


なぜ麻薬かと言うと(実は)わかっていながら辞められない点にあると思う。