wildcatsの日記

赤羽在住でIT関係の会社の社長やってます。

「プログラマ35歳限界説」の真偽


むしろ、そういうソフトウェア技術者に対して経営側が何をやらせるかという自由度の高さのほうがボトルネックになって
ソフト力を生かせなかったり製品に搭載されるソフトウェアのクオリティが上げられなかったりソフトウェアをマネージメントするためのノウハウが不足したりして業績の伸びを圧迫している可能性がある
何歳になってもプログラミングしててもいいじゃん!(^^;
・・・・と年寄り代表からの一言(汗